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管理業務主任者 試験ガイド

「講師に教わる学習スタイル」を推奨します。

管理業務主任者(もしくはマンション管理士)の試験対策にかぎらず、資格取得の勉強法には、「独学」「通学」「通信講座」の3つの学習スタイルがあります。

このなかでどの方法が一番効率的かは一概には言えません。
たとえば通学講座ですと、受講料はかかりますがカリキュラムがきちんと組まれているため、学習は計画通りに進めやすいです。
また、いくつか参考書を紹介した独学スタイルには、教材を買ったらその日からでも勉強を始められるお手軽さがあります。しかし独学では、重要ポイントの推測も、疑問の解消もすべて独力で行う必要があります。
どの学習方法を選ぶにしても、メリットデメリットはあるのです。

管理人のアドバイスとしては、できることなら「講師に教わる勉強スタイル」(通学講座or通信講座)を選んでいただきたいということがあります。種々の法律や建築・設備など、これまで一度も触れたことのない勉強内容を、一人で耕していくのは骨の折れることだからです。

以下通学講座と通信講座の比較をしてみます。

●通学講座のライブの授業

マンション管理業に精通しており、受講生にも評判のよい講師について学べるのなら、学校に通って学ぶスタイルはやはり最強です。ライブの授業には迫力があり、特に少人数制の教室なら、受講生の疑問にも臨機応変に応えてくれます。講師の存在価値はやはり、テキストを読むだけの学習では理解しにくいところを、噛み砕いてわかり易く解説することにあると思います。
ただ、他の受講生の質問で授業が中断するなどのデメリットは、生の授業では致し方がありません。また通学講座は、すべての講義に通い通さないと意味がありません。学校までの移動という物理的な制約も我慢しないといけませんね。
また、学校間の競争が激しい最近では滅多にないことですが、講師の当たり外れについても留意をしておく必要がるでしょう。

●通信講座の講義DVD

通学講座と独学のメリットのみを、併せて提供しているのが通信教育です。そして最近の通信講座は大体が「講義DVD」等のメディア教材を提供しています。この講義DVDが、通信講座の講師です。
通信教育のメディア教材には、講師の当たり外れがありません。理由は、通信講座の講師は、通学講座の講師一人あたりが担当する人数よりも、ずっと多くの受講生と向き合うことになるからです。そのようにして、通信講座の提供企業は、クオリティーの高い教材を安価で提供しています。だから講義DVDの担当講師は、優秀な先生であることが絶対条件なのです。
また講義DVDには「何度でも繰り返して」授業を受けられるメリットもあります。このことも通学講座には絶対に真似のできない特長といえます。


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