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管理業務主任者 試験ガイド

管理業務主任者資格1本に絞り、講義DVDで勉強しました。

当サイトの管理人は建物に携わるダイナミックなはたらき方が好きです。また学生の頃は、自分の力でがっちり稼ぎたいと思い、分譲マンションの営業を卒業後の仕事にしました。しかしこの業界には、学生の頃は思ってもみなかったきびしさがありました。

マンション販売業界では、半分売れただけでも「即日完売」の垂れ幕を下げる会社もあります。「こんなにたくさんマンションを建てて、本当に全部売れるのか?」と思ったこともあります。すべての販売会社がそうだとは決して言うつもりはありません。
それでも好きな建物に、もっと良心を持って携わる働き方がしたくて、私はマンション管理業へ転身しました。

私は受験1回目で管理業務主任者試験に合格しています。私の場合は、管理業務主任者の資格1本に絞ったことも、成功の要因だったと思っています。将来マンション管理士になることも視野に入れていますが、それは10年後でもかまわないと思っています。30代のうちに独立できるのであれば、私はそれで十分です。

私は管理業務主任者試験の対策に半年以上を費やしています。通信教育(フォーサイト)で勉強を開始したのは5月のGWが明けてからです。それ以前は、独学教材のページで紹介した『マンション管理の知識』(マンション管理センター)を2ヶ月くらいかけて読み返していました。

フォーサイトの受講を開始してからは、講義DVDを見ながらテキストを理解することを中心に勉強を進めています。勉強時間は平日は1日1時間半程度、休日(私の場合は水・木)は1日3時間をノルマとしました。一発合格を目指すといっても、まだそれほどエンジンの掛からなかった5~7月は、基礎力を養成することに努めました。

8~10月はテキストと問題集に並行して取り組んでいます。テキストを読んだ後、同じ範囲の問題集を解くというやり方です。これを5回程度繰り返しました。
そしてラスト1ヶ月は、それまで間違えた問題と不安な問題に絞り再度問題集を解くことに集中しています。

基礎をある程度身につけた後で、全体としては問題集にウエイトを置いて勉強することが、合格の鉄則だと思います。

それにしてもフォーサイトのビジュアル教材(講義DVD)を使ってみた効果は、予想以上でした。「建築・設備は現場に学べ」とお話ししましたが、管理業務主任者試験の法令系科目も、映像を見ながら勉強すると、要点が記憶に残りやすいのです。またDVDであるとはいえ、講師の先生に励まされるとヤル気も出ます。
仕事が不規則で学校へ通うのはムリという方にこそ、自宅で講義を受けることをお薦めします。

人生の大切な一年、貴重な時間を活かすよう、最善の選択で前進してください!


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