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管理業務主任者 試験ガイド

管理業務主任者試験の受験者が、「楽」をできる資格がありました

管理業務主任者の試験勉強では、「マンションの管理に役立つ知識」なんていう、ちょっとユニークな知識を一生懸命に覚えないといけません。

テキストを開いても、法令からマンションの設備の詳細な知識が並んでいて、大部分の受験者には初めて目にする内容ばかりでしょう。
しかし、例外が数パターンありますね。他の資格試験を経験していると、管理業務主任者の勉強がだいぶ楽になることだってあるのです。

・マンション管理士
この資格がいちばんでしょう。マンション管理士も名前の通り、マンションの管理に必須の知識を学ぶ必要がある資格です。管理業務主任者とは重複するパーツが多分にあります。

・宅建(宅地建物取引士)
宅建とは、土地や建物といった不動産の売買をするときに、その説明をする権利を付与されている資格。不動産の取引を生業とする企業には、絶対に必要な資格です。
この宅建も不動産絡みの法令をたくさん勉強させられますね。そのため、管理業務主任者の試験とは通ずるものがあるわけです。

・日商簿記
簿記は、経理関連のスキルを学ぶための資格。管理業務主任者とは一見、無関係に見えますね。
ただし管理業務主任者試験には、「会計・管理業務』の分野があります。そこを勉強する際は、日商簿記をマスターしておくとおおいに助けられるものです(3級だけでもかなり役立ちます。2級までとっておけば相当に心強いでしょう)。

これらの3資格は、管理業務主任者とのダブルライセンスに使用することだって不可能ではないでしょう。うまくいけば、将来のキャリアの開花につながる望みが出てきそうでお得ですね。

※通信講座等では、これらの資格を続けて取得すると何かと優遇されることもある模様です。


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